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整形外科

  • 2024年3月19日
  • 2024年3月19日
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骨粗鬆症治療薬ごとの効力の違いはどのくらい?

はじめに   骨粗鬆症の治療薬にはビスホスホネート(BP)製剤、SERM、抗RANKL抗体、テリパラチド、ロモソズマブと、複数の選択肢があります。本ブログの初期にも記事を書きましたが、薬剤ごとに作用機序、椎体骨折/大腿骨骨折予防のエビデンス、副作用、薬価といった複数の要素を検討し、患者さんにとって最 […]

  • 2023年8月21日
  • 2023年8月22日
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肩関節の診方

肩関節の解剖 肩甲骨の関節窩と上腕骨頭が作る、多軸性の関節を肩関節(正確には肩甲上腕関節)と呼びます。 肩甲骨の関節窩は浅く小さいため、安定性には欠けますが、その一方で可動性は非常に大きく、人体で最大の可動域を持っています。肩関節は単独でも広い可動域を持ちますが、ここに肩甲骨が胸郭上で位置を変えるこ […]

  • 2023年6月19日
  • 2023年6月20日
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Romberg試験と腰部脊柱管狭窄症

先日、研修医の先生とふらつきを主訴に受診された患者さんを診察している際、「腰部脊柱管狭窄症によってRomberg試験は陽性になりうるのか?」という疑問がふと浮かんできました。元々神経診察にはあまり自信がないこともあり、これを機にRomberg試験と腰部脊柱管狭窄症についてまとめ、その関連性について調 […]

  • 2023年2月1日
  • 2023年2月1日
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頚椎症

頚椎症とは 頚椎症は頸椎の加齢変性とともに発症するため、中高年に多い疾患です。頚椎症は神経根症と脊髄症の2つが知られていますが、頸部神経根症は40-60歳代、頸椎症性脊髄症は70歳代が平均発症年齢とされています。 神経根症は椎間板ヘルニアや椎間板の傍流、骨棘などによって神経根が椎間孔にて圧迫されて発 […]

  • 2023年2月1日
  • 2023年2月1日
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手根管症候群

手根管症候群とは 解剖 正中神経は外側神経束の内側枝と内側神経束の外側枝が腋窩動脈の前面で合し、正中神経となります。「上腕内側→肘窩→(前骨間神経を分枝として出す)→前腕→(掌枝をだす)→手根管→手」を走行します(下図参照)。正中神経の掌枝は手根管に入る前に分枝し、手掌母指球周囲の感覚を担います。 […]

  • 2022年12月12日
  • 2023年2月3日
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坐骨神経痛

坐骨神経の解剖 L4,5の腰神経根と、S1,2の仙骨神経根が腰仙神経叢で合流し、坐骨神経となります。 坐骨神経は総腓骨神経+脛骨神経で構成されています。 坐骨神経は前仙骨孔から出て骨盤の内側を梨状筋の全面を通り、大坐骨孔(梨状筋下孔)から骨盤の後面に出ます。その後、坐骨結節と大転子の間を通り、大殿筋 […]