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  • 2023年10月31日
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Meigs症候群

Meigs症候群 Meigs症候群とは Meigs症候群とはMeigsらによって定義された疾患であり、良性卵巣腫瘍に胸水/腹水を伴う症候群です。 Meigsによれば、 ①卵巣の良性腫瘍がある(線維腫、鞘腫、顆粒膜細胞腫、ブレンナー腫瘍) ➁腹水 ③胸水 ④腫瘍摘出後の腹水と胸水の消失 のすべてを満た […]

  • 2023年10月25日
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制酸薬の特徴と有害事象

胃酸分泌の生理学 胃粘膜にはその全表面に存在する粘液分泌腺に加えて、酸分泌腺(胃腺)と幽門腺という2種類の腺が存在しています。酸分泌腺は塩酸、ペプシノゲン、内因子、および粘液を分泌し、幽門腺からは粘液とガストリンが分泌されています。酸分泌腺は胃体部と胃底部に分布し、幽門腺は前庭部に分布しています。 […]

  • 2023年10月18日
  • 2023年11月5日
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肺炎随伴性胸水/膿胸

肺炎随伴性胸水/膿胸とは 肺炎に伴って生じる胸水を、読んで字のごとく肺炎随伴性胸水と呼称します。肺炎随伴性胸水は肺胞領域の感染によって貯留した肺間質液が、炎症性サイトカインの影響で臓側胸膜を越えて胸腔に貯留したものです。 基本的には血管透過性の亢進による浸出液であるため、大部分では胸水に細菌は存在し […]

  • 2023年10月9日
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胸水の評価

胸水の病態生理 下図のように、臓側胸膜と壁側胸膜に挟まれた空間を胸膜腔と呼称します。 呼吸で肺が膨張と虚脱をするとき、肺は胸腔内を滑るように動きますが、この際の潤滑油として働くのが胸水です。胸水は主に壁側胸膜から産生され、壁側胸膜のリンパ管によって回収されて循環しています。正常では胸膜腔は非常に狭く […]

  • 2023年10月5日
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ACE阻害薬、ARBの使い分け

ACE阻害薬、ARBは共にレニン-アンギオテンシン-アルドステロン系を阻害する薬剤であり、主に高血圧の患者に対し頻用されています。ACE阻害薬は空咳の副作用がある、ARBは薬価が高い…なんてことはよく耳にしますが、実際の所、どのように使い分けたらよいのでしょうか?今回の記事では、その点を深堀してみた […]

  • 2023年10月3日
  • 2023年10月9日
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ビタミンB12とその欠乏症

ビタミンB12の基本 ビタミンB12と吸収 ビタミンB12は別名コバラミンとも呼ばれる水様性ビタミンです。コバルトを含む構造のため、赤色又はピンク色を呈します。主に放線菌(プロピオニバクテリウム属)などの細菌が合成し、人間を含め動物の体内では生成することは基本的には困難です。 肉、乳製品、卵といった […]

  • 2023年9月23日
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書籍紹介:アウトカムを改善するステロイド治療戦略

どのような本か 今回紹介するのは『新装改訂版 アウトカムを改善するステロイド治療戦略 日本医事新報社』です。 編者は東京ベイ・浦安市川医療センターの膠原病内科医長である岩波慶一先生です。 「最小限の副作用で、最大限の効果を得る」というコンセプトの下でステロイドの使い方がまとめられています。 膠原病、 […]

  • 2023年9月7日
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書籍紹介:レジデントのための神経診療

今回紹介するのは『レジデントのための神経診療 医学書院』です。 本書の著者である杉田陽一郎先生は、医学教育と勉強のためのブログ「医學事始」を運営されており、現在東京ベイ・浦安市川医療センター神経内科に勤務しておられます。ブログの内容を基にした前著『研修医のための内科診療ことはじめ 羊土社』を知ってお […]

  • 2023年9月2日
  • 2023年9月2日
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化学療法入門

化学療法とは 悪性腫瘍の治療において、いわゆる抗癌剤を用いる治療のことを化学療法と呼んでいます。 術前・術後化学療法や化学療法・放射線治療同時併用療法(concomitant chemoradiotherapy:CCRT)など根治を目的として行われるものもありますが、内科医が化学療法を行うことが最も […]

  • 2023年8月28日
  • 2023年8月28日
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中枢性めまい

めまい総論については下記の記事を参照ください。 中枢性めまいとは 中枢性めまいはその名の通り中枢神経に由来するめまいを指します。厳密には前庭性片頭痛も該当しますが、脳幹と小脳の血管障害と言い換えてしまってもいいでしょう。ただし、血管障害以外にも多発性硬化症や脳腫瘍など、他の病態があることに留意してお […]